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梶村せんせ、急患です!



野口今日はね、私はね、やる気がみなぎっているよ



梶村おおおスバラシイ。患者さんは、


お名前:yoshiさん
性別:男性
年齢:28

同期や後輩がミスをしてもそんなに怒られないのに、自分が同じミスをするとひどく怒られます。なぜ私だけこんなひどい叱責を受けるのか、理解できません。何か対策があれば教えて下さい。



野口こりゃ複雑骨折しちゃってるわ



梶村あらららだいぶやられてますか



野口んー、そうね。
自分だけ怒られてたらそれはそれはストレスいっぱいなことでしょう



梶村ですよね、おいたわしや



野口上司が、部下や後輩を感情的に叱る理由は主にふたつ。
1:自分のミスや至らなさをわかってなさそうに感じるとき
2:叱ったことがこたえていない、反省が感じられないとき



梶村なるほど



野口なのでね、まずyoshiさんは振り返ってみようか。
もしかすると損なタイプなのかも。「反省している」ということが表に出にくいタイプなのかもしれないね。



梶村納得してなさそうに見えるとか?



野口反抗的に見えたりとかね。
こういったタイプの人は、自分のミスや至らなさを認めるのが苦手な傾向があってね。「自分はこういうところが苦手だな」「自分がいたらなくて失敗したな」と言うことに抵抗がある人も多いの。



梶村そうなると言い訳がましいこと言っちゃったりしそうですもんね



野口そーゆーこと。「違うんですよ」ってつい言っちゃったり。それが上司から見ると気に入らない。



梶村「何が違うんだよ!」と上司は思いますもんね



野口そうなると感情に火がついちゃう。「もっとわからせないと!」って。



梶村ひえー



野口率直に「今回は私のミスでした」「私の●●でこのような事態になってしまいました」「本当に申し訳ございません」と言えたら、上司も「お、わかってるんだな」と。
自分のいけないところをちゃんと理解しているとわかれば、それ以上叱る必要がないからね



梶村しおらしくしてないといけないんですね



野口しおらしくしているフリは大事です



梶村フリでいいんですね。メモメモ。



野口ミスをしたときには、自分の責任に目を向けてみましょう



梶村ほうほう



野口「取引先が」「経理の人が」ではなくて、「この事態を引き起こしたのは、私のこういうところが足りませんでした」と認めること。
「今度からこういうふうにしようと思います」という対策。
「二度と起こらないようにいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」という反省。
これが言えたら上司は怒る要素が何もなくなります。



梶村覚えとかなくちゃ、このセリフ



野口おそらく後輩たちは、こういったふるまいがうまいのでは?
しおらしく「あ~ん課長ごめんなさい~」みたいな。



梶村うわー、ほんとムカつくわそういうタイプ



野口そういえば婦長も叱られると機嫌が悪くなるほうだったような



梶村気のせいでございます



野口自分のいたらなさを認める、意識してみてね。yoshiさんは入院です。



梶村あら、じゃギプス用意しましょ。おだいじにー



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